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zoom RSS 帰るところがない

<<   作成日時 : 2018/03/19 17:12   >>

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「実家に帰らせていただきます」
なんていう憧れのセリフ、一度も使用せずに終わりそうです。

いろいろあって、実家といえども実質は薄く、先日50歳の誕生日を迎えたばかりの長女が1歳になる頃には、もうあってなきがごとし。
おかげで鍛えられました。退路を断たれた女は強くなるしかなかったのですね(^_^)/

自分の居場所は自分で作るしかない。そこは夫との家庭でした。新しい家族のいる場所。
もちろん実家とのつながりは冠婚葬祭をはじめとして、そこそこにはありました。でも中身は実家というより、50年前に母を40年前に父を亡くしてからは、実兄をさしおいて義姉とのつながりが強くなりました。家より個人ですね。
兄とは6歳違っていたこともあり、同居していたのは15年ほどしかありませんでしたし、兄が実家を継いだときからは、もっぱら義姉とぺちゃくちゃ〜親族という心やすさに加えて、義姉の明るくくよくよしない性格で、私や妹、今は亡き弟に寄り添ってくれました。

帰るところ・・・
子供たちが次ぎ次と反抗期を迎えるころは、それがまた夫婦げんかの元になりましたね。
それからまた子供たちが次ぎ次と家を出て行っても、やはり何事かを起こせば実家〜。いつの間にか夫と私が実家の本体!になってました。
皆が通る道。どの家族にもある通過点。

それが一段落してやれやれとなったのは、ほんのつかの間でした。
次ぎ次と生まれる孫たち。多忙を極めましたね。とどめは最後の孫の養育。そして今も続いています。

長女が結婚するときに言いました。
 婿殿の実家に行くようにしなさい、こちらにはほんの時々でいいから。なぜなら、婿殿の実家にいかないと慣れません。気安さでは実家が一番なんだから、ずっとこなくても気安さは変わらない。でもあちらは違う。努力なしではこれからちゃんとお付き合い出来ないから。と。

そのためでもありませんが長女は婿殿の実家にたいそう大事にされています。私たちが一歩引いていたこともあり、孫たちのお世話も含めて娘一家のために、今も変わらずよくしていただいてます。

今日は朝から雨、相変わらず孫は「ただいま」即「行ってきます♪」
この子の帰るところはここ。
子供時代にこそ、確固たる帰る場所は必要なんでしょう。ここから始めれば良いんです。たとえいっとき帰る場所をなくしても、自分の力で作ればいいんだから。

明日は卒業式参列、あと一年で小学校卒業です。






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