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zoom RSS 認定こども園の完全普及を

<<   作成日時 : 2018/04/07 15:29   >>

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4月、新聞やテレビ゛で「保育園落ちた・・・」の特集が続いています。
希望の園を片っ端から申請してもすべて落ちてしまうのだそうです。
保育園、学童保育、児童クラブ・・・・

働く母親のために子供たちを預かるという目的で出発した保育園ですが、近年は政府の読みが真逆、景気が良くなれば母親が家にいるようになるから、そのうち保育園の定員だって治まってくるだろう・・・ですか。
景気?
働きに出なくて済む?冗談でしょう〜

いっこうに減らない待機児童の問題、いつも気になっています。
保活のために費やす時間は報われることが少ないことでしょう・・・

まさか、出生数が減っているのだからそのうちに全員が入園出来るだろう・・・待ち?
それこそ政治の怠慢です。

・現実問題解決のための短期の方法
・その間に進める未来を見据えた解決方法

まあ、老婆心から思いついたことなのですが、なんとかならないかと。
ところが「あっ」と思ったのが平成18年創設の認定こども園。
そうそう、管轄の違いをまたいでのこういう施設、やれば出来るじゃん!と希望を抱いていましたのに、ちかごろでは一向に話題にならない。何故なんだろうと思ってましたが解りました。
つまりはこれも選抜方式だったんです。これでは・・・・

以下、内閣府ー認定こども園のページより抜粋。

・・・・ 認定こども園は、急速な少子化の進行や家庭・地域を取り巻く環境の変化に伴い、保護者や地域の多様化するニーズに応えるために、平成18年10月から創設されたものです。
認定こども園の普及促進により、
 保護者の就労の有無にかかわらず施設の利用が可能に
 適切な規模の子どもの集団を保ち子どもの育ちの場を確保
 既存の幼稚園の活用により待機児童が解消
 育児不安の大きい専業主婦家庭への支援を含む地域子育て支援が充実・・・・


とありますが、趣旨は立派、すばらしいものです。
趣旨1.就学前の子供に幼児教育、保育を提供し保護者の就労の有無にかかわらず受け入れて教育・保育を一体的に実施

趣旨2.地域における子育て支援。すべての子育て家庭を対象に子育て不安に対応した相談活動や親子の集いの場の提供

それでもよくよく説明を読んでいくと、結局はこどもを選抜するのです。園、市町村が。
これでは保育園、今までと変わらない。
こども園の趣旨にあるように、保護者の就労の有無にかかわらず施設の利用が可能・・ではないのです。あくまで可能ということであって。

そりゃ施設の大きさの問題もあるでしょう、設備が整っていなかったりもするでしょう。設置基準がある以上仕方はないでしょうが、問題は果たして「そこ」なんでしょうか。

保育行政に力を入れてくださっている少なくはない議員さん、どうか超党派で力をあわせて知恵を絞っていただきたい。すべての子供が、いつでもどこでも環境にかかわらず集う場所があることの第一歩ができたのですから。

子供は子供の中でこそ、健やかに育つと信じています。長い教育の期間の最初の一歩は、どの子供も等しくその場所を提供される、そんな時がいつか来るのでしょうか、信じて待ちたいと思います。






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